SwiftでアプリのUIと画面の操作を実装する
Objecive-CユーザーのためのSwift入門 第5回
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本連載では、Objective-Cの基本的なプログラムが出来る読者を対象に、Swiftを使ってアプリを開発する際の基本的な事柄を解説します。Objective-CもSwiftもC言語を母体としたプログラム言語なので両者に共通する概念は非常に多いです。Objective-CとSwiftとの最低限度の違いを踏まえつつ、Swiftでのアプリ開発にシフトして行けるような内容をサンプルを交えながら解説します。今回は、アプリの画面にUI部品を配置する方法/それらの操作時の処理について説明します。

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修正履歴
2015/02/19 22:10 リスト5内の"\(count)" を "\(count)" に変更
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Article copyright © 2015 Katafuchi Kanotomi, WINGS Project, Shoeisha Co., Ltd.
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連載:Objective-CユーザーのためのSwift入門
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