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イベントレポート

AWS Summit Tokyo 2015「デベロッパーカンファレンス」レポート ~ 池澤あやかさん謹製アプリで会場は大盛り上がり! 開発中に知って驚いたあるサービスの機能とは


Developers Nightでアプリがいよいよお披露目! 一番人気はどの言語?

 パネルディスカッションが行われたその晩、AWS Summit Tokyo 2015の参加者が集うパーティ「Developers Night」が開かれました。司会を務めたのは、池澤さんと、アマゾン データ サービス ジャパン株式会社のソリューションアーキテクトである西谷圭介さん。パーティは池澤さんの「乾杯」を合図に始まりました。

乾杯!
乾杯!

 

 用意されたドリンクと料理を囲み、参加者同士が交流を深める中、いくつかのイベントが行われました。

スタートアップ企業がデモ - Startup Showcase

 最初のイベントは、AWSを利用してサービスを立ち上げているスタートアップ企業を紹介する「Startup Showcase」。4つの企業が自社製品のデモを行いました。

meleap inc. 「HADO」
 ヘッドマウントディスプレイ、スマートフォンを使い、ターゲットに電撃技を繰り出して対戦するAR(拡張現実)ゲーム。
株式会社Moff「MoffBand」
 腕に巻いたバンドとスマートフォンアプリを連動させ、楽器を鳴らしたりテニスやゴルフをしたりといった体験ができるウェアラブルなスマートトイ。
株式会社ユビキタスエンターテインメント 「VRider」
 ヘッドマウントディスプレイ用にVR動画の企画、撮影、編集、エンコード、再生などを提供するVRソリューション。
株式会社しくみデザイン「KAGURA」
 何も触れずに体を動かすだけで音楽を奏でることができる新世代楽器アプリ。
新世代楽器アプリ「KAGURA」を演奏中
新世代楽器アプリ「KAGURA」を演奏中

 

栄冠はどのチームに? - IoTアイディアソン&ハッカソン 2015の表彰式

 続いて、「AWSのサービスとIntel Edison活用してIoTサービスのアイディアやモノ作りを行う」をテーマに、5月のアイディアソンから勝ち上がってきたチームによる「IoTアイディアソン&ハッカソン2015」の各賞発表と表彰式が行われました。

 各賞と受賞チームは次のとおりです。AWS賞を受賞したチーム「クリッキー」には、副賞としてアマゾン データ サービスより「AR.Drown 2.0 power edition」が、またIntel賞を受賞したチーム「Poly's Factory」には、副賞としてインテルより、8月1日~2日に開催されるイベント「Maker Faire Tokyo 2015」のインテル社ブース内で今回の制作物を展示できる権利が贈られました。

  • NTTドコモ賞:Poly's Factory
  • オムロン賞:Poly's Factory
  • DMM.make賞:クリッキー
  • Twilio賞:Dynamon
  • MACNICA賞:Dynamon
  • AWS賞:クリッキー
  • Intel賞:Poly's Factory
IoTアイディアソン&ハッカソン 2015の受賞者
IoTアイディアソン&ハッカソン 2015の受賞者

 

池澤あやかさん謹製アプリを会場のみんなでプレイ!

 いよいよ「スマホフレーフレー言語応援アプリ」のお披露目です。司会の西谷さんがルールを説明します。

  • スマホフレーフレー言語応援アプリのURLにアクセスする!
  • 好きな言語を選ぶ!
  • フレーフレー! (予選)→トップ3の言語に絞られる
  • フレーフレー! (決勝)→トップ3の言語で頂上決戦! トップ3以外を選んだ人は、優勝を阻みたい言語を選んでフレーフレーすれば、その言語のポイントが下がるぞ!
(左)ルールを説明する西谷さん (右)スマホフレーフレー言語応援アプリの画面
(左)ルールを説明する西谷さん (右)スマホフレーフレー言語応援アプリの画面

 

 言語を選択後、池澤さんの「予選、始めまーす! フリフリ、スタート!」の掛け声で、会場の参加者が一所懸命にスマホをフリフリ!途中経過はグラフで表示されます。

経過はリアルタイムでグラフ表示
経過はリアルタイムでグラフ表示

 

 「……3、2、1、終了!」の声でフリフリ終了。トップ3はRuby、Java、C#でした。

トップ3はRuby、Java、C#
トップ3はRuby、Java、C#

 

 続いて決勝。トップ3以外を選んだ人は、優勝させたくない言語を選択。「決勝、始めまーす! フリフリ、スタート!」の声で、再び会場中がフリフリ!グラフがぐんぐん伸びて(時々縮んで)いきます。

トップ3による決勝。優勝させたくない言語のフリフリが強まるとグラフが縮む
トップ3による決勝。優勝させたくない言語のフリフリが強まるとグラフが縮む

 

 カウントダウンでフリフリタイムが終了。優勝は……「Ruby」でした! この結果に、Rubyをホームグラウンドとする池澤さんもご満悦でした。

会場で一番支持を集めたプログラミング言語は「Ruby」でした!
会場で一番支持を集めたプログラミング言語は「Ruby」でした!

 

 Rubyを選択した人には、AWS特製コースターがもれなくプレゼントされました。また、会場で3名が選ばれ、池澤さんのサイン入り著書が贈られました。

3名に池澤さんのサイン入り著書をプレゼント
3名に池澤さんのサイン入り著書をプレゼント

 

 「スマホフレーフレー言語応援アプリ」は大成功! 会場を大いに盛り上げてくれました。こうして大盛況のうちに「Developers Night」は終了しました。

 CodeZineでの連載で紹介してきたとおり、AWSにはすぐに使える便利なサービスがたくさんあります。無料利用枠の範囲なら、無償で試すことも可能です。ぜひ、一度AWSを試してみてください。

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この記事の著者

坂井 直美(サカイ ナオミ)

SE、通信教育講座の編集、IT系出版社の書籍編集を経てフリーランスへ。IT分野で原稿を書いたり編集したり翻訳したり。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/8662 2015/07/15 12:40

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