9月4日、西日本のソフトウエア開発者を対象とした技術カンファレンス「Developers Summit 2015 Kansai」(デブサミ関西2015)が神戸国際会議場で行われた。今年で5回目の開催となる。主催は翔泳社で、開催にあたり10社の企業スポンサー、11団体の開発コミュニティ、4名の実行委員による協力を得た。「開発プロセス」「Web&Mobile」「アーキテクチャ」といったトピックスが、計16セッションに渡って講演されている。
イベント関連情報は以下で随時更新していきます(最終更新:2015/09/09 17:55)。情報の抜け、誤りなどがありましたら、CodeZine編集部のTwitterアカウントまたはFacebookページ宛に、お気軽にご一報いただけますと幸いです。
講演資料
各セッションの発表スライドとTwitterのハッシュタグをまとめています。
基調講演
セッション名/講演者 |
Twitterの ハッシュタグ |
関連レポート |
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【S-1】 クラウドファーストから、クラウドネイティブへの挑戦 by 東急ハンズ (長谷川 秀樹[東急ハンズ/ハンズラボ]) |
#devsumiS1 |
Aトラック
セッション名/講演者 |
Twitterの ハッシュタグ |
関連レポート |
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【A-1】 チームのチームによるチームのためのアジャイル開発 - 誰がやる!?じゃあ俺やるよ! - (及部 敬雄[楽天] |
#devsumiA1 | 講演資料 |
【A-2】 ~ アプリ開発に新たな息吹を ~ クラウドが当たり前の今こそ知っておきたい Azure & Visual Studio コラボレーション 井上 章[日本マイクロソフト] |
#devsumiA2 | 講演資料 |
【A-3】 開発現場を盛り上げる技術とチームを支え続ける原動力 (田口 昌宏 with スクラム道関西[スクウェア・エニックス]/宇野 泰三[スクラム道関西]/開原 隆弘[スクラム道関西]/山本 雄一郎[スクラム道関西]) |
#devsumiA3 | |
【A-4】 セキュリティ対策は万全ですか?脆弱性を開発段階で排除できます (藤本 豊己[日本シノプシス]) |
#devsumiA4 | |
【A-5】 関西で働くという生き方 (角 勝[フィラメント]/中村 洋[ギルドワークス]/松本 雅博[バスキュール]) |
#devsumiA5 | 講演資料(角氏/中村氏/松本氏) |
Bトラック
セッション名/講演者 |
Twitterの ハッシュタグ |
関連レポート |
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【B-1】 サービスをつくりなおす決断をするとき (山本 正喜[ChatWork]) |
#devsumiB1 | 講演資料 |
【B-2】 mobile backend 活用事例から見る、クラウドファースト・モバイルファースト時代のアプリ開発 (佐々木 浩一[ニフティ]) |
#devsumiB2 | |
【B-3】 地に足を着け、落ち着いて考える (玉川 竜司[Sky]) |
#devsumiB3 | 講演資料 |
【B-4】 壮絶!さくらのレンタルサーバ構築・運用の舞台裏 (中山 幸治[さくらインターネット]) |
#devsumiB4 | 講演資料 |
【B-5】 デブサミ名物コミュニティLT (IoT ALGYAN/Innovation Egg/SQLWorld/関西Javaエンジニアの会/TOC/TOCfE関西分科会/DevLOVE関西/日本XPユーザーグループ関西/VSハッカソン倶楽部/Project Facilitation Project/わんくま同盟) |
#devsumiB5 | 講演資料(Innovation Egg/SQLWorld) |
Cトラック
セッション名/講演者 |
Twitterの ハッシュタグ |
関連レポート |
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【C-1】 PHP7の内部実装から学ぶ性能改善テクニック (hnw) |
#devsumiC1 | 講演資料 |
【C-2】 ゲーム開発素人集団がゲーム作り始めて いつのまにか40倍の組織になっていた話 (武藤 亮太[DMM.comラボ]/谷口 晃平[DMM.comラボ]) |
#devsumiC2 | |
【C-3】 Railsのこれまでの歴史と、これから (梶原 寿宣[ヤフー]) |
#devsumiC3 | |
【C-4】 かんたん、やさしいを生み出す、「俺のUX」~弥生のクラウドサービスへの取り組み~ (北島 久美子[弥生]/山崎 顕由[グレープシティ]) |
#devsumiC4 | 講演資料(北島氏/山崎氏) |
【C-5】 Windows10時代のクロスプラットフォーム開発 (亀川 和史[COMU+/Team Foundation Users Group]) |
#devsumiC5 | 講演資料 |
参加者レポート
ぜひ参加レポートをご自身のブログなどでご執筆ください! この欄でご紹介させていただきます。@codezine宛にメンションでお知らせいただけると助かります。
【関連リンク】
・Developers Summit 2015 Kansai
・Developers Summit 2015
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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