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イベントレポート

エンジニアはどうすればモテるのか? TECH VALLEY#8で明かされたクリエイター集団「つくる女」の本音

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 7月13日にgeechsが主催するTECH VALLEY#8『ゲームエンジニアのキャリアアップの道』が開催された。ゲームエンジニアとしてキャリアを積まれてきたヤフーの蛭田健司さん(エグゼクティブプロデューサー)、ヒストリアの佐々木瞬さん(代表取締役)、geechsの斉藤晋介(リードエンジニア)の3人がいかにキャリアアップをしていくかを語ったイベントのレポートをお届けする。

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人生のキャリアアップを目指して

 TECH VALLEY#8では、翔泳社から『ゲームクリエイターの仕事』を刊行した蛭田さんが第一部で「ゲームエンジニアのキャリアアップの道」について講演。第二部で蛭田さん、佐々木さん、斉藤さんによるパネルディスカッションが行なわれた。

TECH VALLEY#8登壇者
左から斉藤晋介さん(geechs、リードエンジニア)、佐々木瞬さん(ヒストリア、代表取締役)、
蛭田健司さん(ヤフー、エグゼクティブプロデューサー)

 第二部では蛭田さんにより「エンジニアには仕事だけでなく人生のキャリアアップも必要だ」という課題が示され、「エンジニアがモテるには?」というトークテーマが掲げられた。

 エンジニアの皆さんはモテたいとお考えだろうか? では、どうすればモテるのか。本イベントではクリエイター集団「つくる女」に所属する4人から男性エンジニアに対する特別メッセージ(本音)が届けられたので、こちらを紹介したい。平均的な女性よりもはるかにエンジニアに近い存在であるつくる女は、エンジニアをどう見ているのか。

 蛭田さんは、モテることはキャリアアップに必要なマネジメントに繋がると断言していた。たしかに、モテるための努力にはキャリアを積み上げていくには欠かせない要素がたくさん詰め込まれている。いまよりもっとキャリアアップしたいと考えている皆さんは、ぜひつくる女のアドバイスを参考にしてみてもらいたい。

※つくる女(じょ)――イラスト、ヘアメイク、衣装製作、イベント運営・装飾、シナリオ制作などを手がける女性クリエイター集団。特にゲーム系に強く、さまざまな実績を残している。

他業界に対するコンプレックスが大きい

 アートディレクターの澤江美香さんからは、エンジニアは他業界に対するコンプレックスが大きいという意見があった。また、仕事の場以外で専門的な話をしすぎてはいけないともある。

澤江美香さん

 いまよりモテるようになるために必要なこととして、清潔感、ちゃんと話を聞いてくれること、ネガティブにならないということが挙げられている。いずれも、いわゆるエンジニアに対するイメージに合致したアドバイスではないだろうか。やはり女性はちゃんと見ているのだ。

「人に会わないからまあいいや」という気持ちを一新すること

 ディレクターの澤江美知さんは、非常に鋭い意見を述べている。他ジャンルの人たちとコミュニケーションを取れていない、開発側とマーケ・PR側の連携をもっとよくすべきだと。たしかに、自分はエンジニアだから開発だけしていればいいと思い込んでしまっている人が多いのかもしれない。

澤江美知さん

 また、澤江美香さんと同じく、清潔感やお洒落がモテるために大事だとのこと。「服装・髪型など「人に会わないし、まいっか」となっている気持ちを一新すること」という言葉は痛切に刺さる方もいるのではないだろうか。「意識レベルでかなり個人差がある」ということで、アドバイスどおり、自分に似合うものを探してお洒落を楽しんでもらいたい。

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/9558 2016/07/20 08:00

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