SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

みのるん氏らが解説!「ハーネス」「仕様駆動」「ループ」最新トレンドは?

ITエンジニア必見!最新情報をお届け [Vol.1076]---------------------

このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。CodeZine編集部です。
今週のおすすめはこちらです。

★みのるん氏らが解説!「ハーネス」「仕様駆動」「ループ」最新トレンドは?

 画面の裏側で自律的にコード生成や環境操作、自己修復を行うAIエージェントの
台頭は、ソフトウェア開発のあり方を根本から変えつつある。一方で、期待通りの
成果が得られず、既存コードベースとの不整合やトークン消費といった導入時の
課題に直面する現場も少なくない。エージェントの真価を引き出し、
AIネイティブ時代の開発プロセスを構築するには何が必要なのだろうか。
Developers Summitの勉強会シリーズ「Developers Online」では、
KDDIアジャイル開発センターの御田稔(みのるん)氏、上田瀟逸(ハリネズミ)氏
大坪悠(つぼね)氏の3名が登壇。AIエージェントの分類をはじめ、「ハーネス」
「仕様駆動開発(SDD)」「ループエンジニアリング」という現場最前線の
最新概念や、自作エージェントの動向について解説した。
https://codezine.jp/article/detail/29710?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

【編集部からのお知らせ】

★大企業エンジニア向け「Developers X Summit 2026」早期特典〆切は本日!

11月25日(水)13:00〜から東京・ベルサール神田で
大企業エンジニア向けのデブサミ「Developers X Summit 2026」が開催されます!
クロージング講演では、創業140年・東京ガスの内製開発組織立ち上げに挑戦する
VPoE・池ノ上氏がその取り組みの背景から現在地までをお伝えします。

▼詳細・登録はコチラから▼
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20261125?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

★Developers Boost 2026 ティザーサイト公開★

デブスト2026は、すべてのエンジニアが自身の「価値を上げる」ための
カンファレンスです。技術力・市場価値・自己理解を深め、
自身の価値を次のステージへと引き上げる1日をお届けします。
人気セッションは事前登録開始後すぐに満員になることが予想されます。
登録のチャンスを逃さないよう「事前登録開始の通知」を
メールで受け取る設定がおすすめです!
メールアドレスを入力し、「登録」をクリックするだけで完了します。
https://event.shoeisha.jp/devboost/20261212/?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事一覧:31本(9/16~9/30)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の新着記事はこちらです。

◆SnowflakeのAIエージェントが体現する「エージェンティック・
  エンタープライズ」

 9月10日、Snowflake World Tour Tokyoの基調講演でSnowflake EVPの
クリスチャン・クライナマン氏は、「エージェンティック・エンタープライズ」
という言葉で、あらゆる組織が目指すべき姿を語った。事業運営の中核にAIを
組み込むこのビジョンの実現には、優れたデータ基盤とガバナンスが欠かせない
という。さらに、日産自動車のCDIOである平川静氏は長年にわたる実運用の現場で
得た、30ペタバイト超のデータ基盤の設計判断を、富士フイルムのフェローである
杉本征剛氏はグローバルAI展開の統制設計をそれぞれ語った。そして、
クライナマン氏とAnthropicのナタリー・ミード氏との対談では責任あるAI活用と
まず最も難しいワークロードから試すという行動指針が示された。
https://codezine.jp/article/detail/29697?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆AI時代にこそ重要性が増す「コードを書く以外」の仕事を、4つのTipsで紐解く
  ──SmartHRの現場から

 「コードを書くことが、エンジニアの仕事のすべてではない」。そう実感する
場面が、大規模プロジェクトになるほど増えていくのではないだろうか。
他チームとの認識合わせや、テスト計画の策定、ドキュメント整備、タスクの
優先度調整。これらを怠れば、どれだけ綿密に設計・実装をしたとしても、
プロジェクトは思うように進まない。SmartHRのプロダクトエンジニアである
由利優子氏は、課金基盤のアーキテクチャを全面移行するプロジェクトのリードを
務めながら、「コードを書く以外の仕事」の重要性を痛感したという。
「Developers Summit 2026 Summer」で語られた、4つのTipsを紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/29730?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆Python in Excelのmatplotlib/seabornで、意思決定に役立つデータの
  可視化に挑戦

 前回は、xl()で取り込んだDataFrameのクレンジング・groupby集計・merge結合
までを確認しました。数値の一覧のままでは分布や相関、ばらつきは伝わりにくい
ため、本稿ではmatplotlibとseabornを使い分け、意思決定に効くグラフをセルの
中に描く方法を解説します。セルの値やフィルターの変更にグラフが連動する点も
ぜひ体験してください。
https://codezine.jp/article/detail/29807?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆2026年10月に開催される注目のITエンジニア向けカンファレンス6選

 2026年10月、エンジニアコミュニティが主催する大規模なカンファレンスが
多数開催されます。ITエンジニアの皆さんにとって、最新技術や開発トレンドを
学び、エンジニアコミュニティの絆を深める絶好の機会です。今回は、その中でも
特に注目すべき6つのイベントをご紹介します。(※なお、掲載情報は
2026年9月25日現在のものです。開催内容が変更となる可能性もありますので、
参加される際は最新情報のご確認をお願いします)
https://codezine.jp/article/detail/29819?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆AIエージェント利用率100%のチームでも、生産性は1.1倍止まり
  ──見えてきた本当のボトルネックとは

 AIエージェントを導入したものの、チームの生産性が上がったと感じない──
そのような人は多いのではないだろうか。NECソリューションイノベータの
奥村泰弘氏も、チームにおけるAIエージェントの利用率が100%となり、
メンバーもそれぞれ3~5倍の生産性向上を体感した一方で、チーム全体での成果を
実測すると1.1倍にとどまるという壁に直面した。そこで奥村氏はチームの速さを
「個人の速さ」「速さが効く範囲」「フロー効率」の3要素に分解し、
生産性向上を阻む最大のボトルネックを見極めることにした。
「Developers Summit 2026 KANSAI」のセッションでは、そこから見えてきた
仮説と、問題を解消するための取り組みが語られた。
https://codezine.jp/article/detail/29434?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆AIが持たない「ドメイン知識」を武器に、お客様の要望の「先」を読む!
  期待を超えるシステムを作るメソッドとは

 30年にわたり機能を積み重ねてきた、統合人事システム「COMPANY」は、
約1,200法人グループ・約570万人分[※1]のデータを支えている。
本セッションでは、Works Human Intelligenceのプロダクトマネージャーと
ドメインエキスパートが登壇し、個社ごとに異なる要望を、全社のお客様に
展開できる「標準仕様」へと磨き上げてきた判断基準とその実践が明かされた。
https://codezine.jp/article/detail/29054?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆LM StudioでローカルLLMを起動し、マシン性能と設定の「リアル」を検証する

 前回は、ローカルLLMを社内で利用する際に避けて通れない「ハードウェア」と
「モデル」の選び方について解説しました。ローカルLLMは、モデルを
ダウンロードして実行するだけなら、それほど難しいものではありません。しかし
実際に使い始めると、ハードウェアによる処理速度の違いや、さまざまな
設定項目の意味など、実務で利用するために確認しておきたい点が見えてきます。
そこで今回は、Mac StudioにLM StudioをインストールしてローカルLLMを実際に
動かし、ハードウェアによる性能差や各種設定の意味を確認していきます。
https://codezine.jp/article/detail/29739?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆生成AIの最新トレンド「ハーネス」「仕様駆動」「ループ」とキャリアの越境 
──御田稔(みのるん)氏らが明かす現場最前線の開発プラクティス

 画面の裏側で自律的にコード生成や環境操作、自己修復を行うAIエージェントの
台頭は、ソフトウェア開発のあり方を根本から変えつつある。一方で、期待通りの
成果が得られず、既存コードベースとの不整合やトークン消費といった導入時の
課題に直面する現場も少なくない。エージェントの真価を引き出し、
AIネイティブ時代の開発プロセスを構築するには何が必要なのだろうか。
Developers Summitの勉強会シリーズ「Developers Online」では、
KDDIアジャイル開発センターの御田稔(みのるん)氏、上田瀟逸(ハリネズミ)氏
大坪悠(つぼね)氏の3名が登壇。AIエージェントの分類をはじめ、「ハーネス」
「仕様駆動開発(SDD)」「ループエンジニアリング」という現場最前線の
最新概念や、自作エージェントの動向について解説した。
https://codezine.jp/article/detail/29710?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆質問に「答える」から「行動する」エージェントへ──「Ask Red Hat」が変革
するカスタマーサポート

 オープンソースを基本とした企業向けのソフトウェアを提供している
レッドハット。これまでLinux(RHEL)、KubernetesをベースとしたOpenShift、
運用の自動化を担うAnsibleが主軸となっていたが、近年では新しく4つめの軸
としてAIの運用管理と実行基盤のプラットフォーム「Red Hat AI」を提供している
社内で実践しているAI活用について、同社 アジア太平洋CTOオフィス
チーフアーキテクト 駒澤 健一郎氏が解説する。
https://codezine.jp/article/detail/29120?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆東京都が抱える業務システムをクラウドで支える!
  セキュリティと利便性のジレンマにどう挑んだか

 東京都の業務システムがクラウドへ転換される中、その基盤を支える
GovTech東京は、セキュリティ基準を満たしながらクラウドの利便性を
どう引き出すかという課題に直面した。「統制を作れば解決する」と考えていたが
実際には利用部門ごとの要件の違いとどう向き合うか、試行錯誤の日々だった。
GovTech東京 デジタル基盤グループ長の宮本達史氏が、行政クラウドの統制設計に
おける試行錯誤と、そこから得た学びやしくじりも含めて紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/29055?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆AI時代、エンジニアの働き方と役割はどう変わる?
  JR西日本子会社の2人が語った現場のリアル

 コーディング業務の大半を、今やAIが担えるようになった。AIの力を借りれば、
1人で2~3人分の仕事ができる時代になりつつある。では、その成果は誰のもの
としてどのように評価されるべきなのか。「Developers Summit 2026 KANSAI」の
セッションには、JR西日本グループのデジタル子会社であるTRAILBLAZERの
直井和久氏と西林拓志氏が登壇。実装がAIに移っていく中で、エンジニアに
求められる役割の変化を、率直な自己評価とともに語った。
https://codezine.jp/article/detail/29436?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆OpenAI主催「夏のCodex開発祭2026」参加レポート
  ──参加者インタビュー【後編】

 OpenAI Japanは9月15日、大学生・大学院生を対象にしたハッカソン
「OpenAI大学生向け 夏のCodex開発祭2026」を横浜で開催した。全国から学生が
集い、アイデア出しから開発、デモ動画の提出、最終プレゼン、表彰までを
1日で行う。審査基準の4分の1を「Codexの効果的な活用」が占め、参加チームは
AGENTS.mdによるルールの明文化からComputer Useを使った画面設計まで、
それぞれのやり方でCodexを開発プロセスに組み込んでいた。本稿では、
優勝者インタビューを含めた当日の様子を2回に分けてレポートする。
https://codezine.jp/article/detail/29714?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆AIエージェントに権限をどこまで渡す?
  Indirect Prompt Injectionに備える「できること・届く範囲・鍵」設計術

 AIエージェントに仕事を任せるほど、渡さなければならない権限は広がっていく
自律的に動いてほしいという期待と、セキュリティやガバナンスへの不安、
この相反する要求にどう向き合うか。NRIネットコム株式会社の佐々木拓郎氏は、
Developers Summit 2026 KANSAIのセッションで、AIエージェント特有のリスクを
「できること」「届く範囲」「鍵の渡し方」という3つの設計ポイントに整理。
Indirect Prompt Injectionへの備えから、AWS Secrets Managerを使っていても
クレデンシャルが漏れかけた自身の失敗談まで、権限と鍵の設計の勘所を語った。
https://codezine.jp/article/detail/29701?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆AIで仕事は速くなった。なぜ忙しさは減らないのか #2

「早く終わらせれば、その分楽になる」 そう信じて作業を速くしても、
空いた時間には次の仕事が入り込み、忙しさは変わりません。本連載は、
どれだけ努力しても同じ結果になる構造をシステム思考で読み解きます。第2回は
AIで資料作成が速くなった職場を題材に、フィードバックループ・ストックと
フロー・遅延という視点から、提出件数だけが評価される現場でなぜ確認待ちが
増え続け、速さが休息に変わらないのかを考えます。
https://codezine.jp/article/detail/29769?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆職種の境界が溶けた先、プロダクトマネージャーはどこへ行くのか
  ──ログラス・Ubie・RightTouchが出した3つの答え

 AIによって「作る」コストが下がり、プロダクトづくりの職種の境界は
溶けていく。8月31日にログラスが開いた公開イベントで、登壇した3社は
この前提を共有していた。一方で、溶けた先にプロダクトマネージャーが
向かう先として示した答えは、3社ばらばらだった。ログラスは
「事業責任者になる」、Ubieは「作る側に戻る」、RightTouchは
「そもそも溶けたのは職種の境界ではない」。同じ場に持ち寄られた3つの答えは
なぜ食い違ったのか。
https://codezine.jp/article/detail/29771?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10
 【9/18~9/24】

 毎日更新される、CodeZine、DeveloperZine、ProductZineの最新ニュースから、
注目を集めたトピックスを紹介する本ランキング。今回は2026年9月18日~9月24日
までの人気ランキングを発表します。
https://codezine.jp/article/detail/29797?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆OpenAI主催「夏のCodex開発祭2026」参加レポート
  ──優勝したプロダクトは?【前編】

 OpenAI Japanは9月15日、大学生・大学院生を対象にしたハッカソン
「OpenAI大学生向け 夏のCodex開発祭 2026」を横浜で開催した。全国から
学生が集い、アイデア出しから開発、デモ動画の提出、最終プレゼン、表彰までを
1日で行う。審査基準の4分の1を「Codexの効果的な活用」が占め、参加チームは
AGENTS.mdによるルールの明文化からComputer Useを使った画面設計まで、
それぞれのやり方でCodexを開発プロセスに組み込んでいた。本稿では、
優勝者インタビューを含めた当日の様子を2回に分けてレポートする。
https://codezine.jp/article/detail/29713?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆AIで開発は速くなった。なぜアウトカムは増えないのか
  ──BASE柳川氏が語る「拡大解釈」と練習の回数

 AIでコードを書く速度は劇的に上がった。作られるものの量も、たしかに
増えている。それでも、それが顧客に届くまでの速度と、届いたあとの成果は
変わっていない。そう感じている現場は少なくないだろう。9月5日に開催された
Product Engineering Conference 2026で、BASEの柳川慶太氏は、この詰まりの
正体を「引き受ける人がいないこと」だと言い切った。エンジニアから
金融事業の責任者になるまで、責任の範囲を一段ずつ広げてきた。その体験から
差し出されたのは、「責任感は才能なのか、それとも練習で手に入るのか」という
問いである。
https://codezine.jp/article/detail/29773?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆メンバー各自の活動を透明化する──助言や称賛が生まれやすいチームの作り方

 仕事の途中経過が見えていないと、周囲は助言や称賛をするタイミングを
逃しやすくなります。担当している仕事はわかっても、今日どこまで進めるか、
どう進めるか、日中どこで止まっているかがわからなければ、助言は増えにくく、
完成後に大きな手戻りが起きることもあります。途中経過が見えていると、
助言や称賛をしやすくなり、その頻度も上がります。本連載では、行動しやすい
環境と成功体験を設計してチームや組織へ良い変化を広げる実践を、
「ハピネスチームビルディング」と呼びます。その方法を全6回で紹介し、
自チームで主体的な行動を育て、成功体験を他チーム・他職種へ広げるところまで
扱います。第1回では、朝会での目標宣言、チケットの進め方の明文化、分報を
通じて、相談・助言・称賛が生まれやすい環境の作り方を扱います。
https://codezine.jp/article/detail/29698?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆良い設計は、良い問いから始まる──関係・アクション・属性を整理する

 前回は、プロダクトの中に存在する「オブジェクト」の見つけ方と、
粒度や呼び名の揃え方を解説しました。しかしオブジェクトは、単独では意味を
持ちません。「案件」と「顧客」はどうつながるのか。その「契約」は、誰なら
承認できるのか。第3回では、関係性・アクション・属性という3つの観点から、
プロダクトの構造を具体化していきます。マトリックスを埋める作業の値打ちは、
図が仕上がることではなく、チームが答えられない問いに気づけることにあります
要件定義に入る前に、どこまで問いを潰しておくべきかの話です。(編集部)。
https://codezine.jp/article/detail/29753?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆コーディングエージェント時代にソフトウェア設計原則はどう変わる?
  信頼を設計する「ハーネス」と決定論ファースト

 生成AIとコーディングエージェントが当たり前になった開発現場では、
「便利さの拡大」と「制御の喪失」が同時に進行している。
Developers Summit 2026 Summerに登壇した澁井雄介氏は、LLMやAIエージェントを
ソフトウェアに組み込む際の落とし穴と、それに立ち向かうための方法論を語った
決定論とLLMの役割を分け、コーディングエージェントに「作り方の作り方」を
守らせる「ハーネス」という考え方から、SOLID原則に代わる新しい設計指針まで
レポートする。
https://codezine.jp/article/detail/29407?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆LTVの計算式は、DDLのどこにも書いていない
  ──AIエージェントに「データの意味」を渡すApache Ossie

 AIエージェントに社内のデータベースをつなぎ、自然言語で問いかける。
この構成はすでに多くの現場で試されているが、テーブル定義(DDL)を
渡すだけでは、返ってくる数字が正しいとは限らない。
Developers Summit 2026 Summerのセッション「AI Agentは“データの意味”を
理解できるか?」で、Snowflakeの田中翔氏は、DDLのみを与えた場合と
ビジネス定義を与えた場合とで生成されたSQLを比較し、AIが「間違える境界」を
具体的に示した。鍵となるのはApache Software Foundationのインキュベーターに
採用された共通規格Apache Ossieと、セマンティックレイヤーという考え方だ。
https://codezine.jp/article/detail/29182?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆良い取り組みを紹介しても「いい話」で終わってしまうのはなぜか?
  1人のエンジニアが、知見の広がる組織へと変えていく

 社内の他チームに良い取り組みを紹介しても、「いい話でした」で終わり、
誰も試してくれない──そんな経験はないだろうか。弥生で
エンジニアリングマネージャーを務める小島優介氏は、1人のエンジニアとして
入社してからの1年間、地道な発信と個別対話を重ね、知見が実際に
「使われる」組織づくりに挑んできた。「Developers Summit 2026 Summer」の
セッションでは、その試行錯誤の末にたどり着いた具体的な方法論と、自らの
黒歴史をさらけ出してまで伝えようとした理由が語られた。
https://codezine.jp/article/detail/29656?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆技術記事のネタは減り、読者も離れ、AIスロップが増える。
  Qiita歴14年の伊藤淳一氏が語る、それでも自分の手で書く理由

 AIに任せれば技術記事は苦労せずに書ける。技術記事のネタも読者も
減りつつある現状をどう捉えているか。株式会社ソニックガーデンの伊藤淳一氏は
ブログ歴16年・Qiita歴14年の経験を踏まえて語った。書き手と読み手のコストが
逆転し、読み手の体験を考えない「AIスロップ」が量産される今、伊藤氏があえて
自分の手で記事を書くことにこだわる理由とは。
https://codezine.jp/article/detail/29652?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆「遅延インポート」 ~マンガでプログラミング用語解説

 この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せる
マンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者が
つまづきがちな専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を
手助けします。市販のプログラミング入門書の副教材としてもぜひご活用ください
今回解説するのは、プログラムの規模が大きくなると初期化処理に長い時間が
掛かる問題を防ぐための仕掛け「遅延インポート」です。
https://codezine.jp/article/detail/24561?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10
 【9/11~9/17】

 毎日更新される、CodeZine、DeveloperZine、ProductZineの最新ニュースから、
注目を集めたトピックスを紹介する本ランキング。今回は2026年9月11日~9月17日
までの人気ランキングを発表します。
https://codezine.jp/article/detail/29752?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆短納期ではなく、機能量と品質保証量を高めるセゾンテクノロジー流
 「AI駆動開発」

 AIコーディングで実装は確かに速くなった。しかし開発サイクル全体は
速くならず、QAを通過した新規プロダクトは社内実利用の段階で問題が見つかった
セゾンテクノロジーCTOの高坂亮多氏は、正式提供の延期という決断を起点に、
開発プロセス全体を再デザインした過程を語った。鍵は、速度と品質を同じ場所で
両立させるのをやめ、検証を「時間」「コンテキスト」「主体」の3軸で分離して
つなぎ直すこと。同社はいかにして「品質」とAI駆動開発を両立しているのか。
https://codezine.jp/article/detail/29433?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆ExpoとEASで属人的なリリース作業を脱却する。
  バージョン管理やEAS Metadataによるストア情報管理まで

  前回(第11回)では、eas submitでビルド成果物をApp Store Connectへ
提出し、TestFlightに届くところまでを実演しました。提出そのものはコマンドに
なりましたが、手作業がすべて消えたわけではありません。ビルドの完了を
見張ってから提出コマンドを叩く待ち時間、次に使うビルド番号の管理、
ストアの説明文をWebフォームへ打ち込む作業が残っています。今回は、この
「提出まわりに残った手作業」を削っていきましょう。ビルドと提出を
ひとつながりにする--auto-submit、バージョン番号をEASに任せる仕組み、
ストア情報をコードとして管理するEAS Metadataの3つを扱います。
https://codezine.jp/article/detail/29683?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆「管理職は技術から離れていいのか?」村田製作所の技術マネージャーが
   1年で取り戻した開発の主導権

 急拡大するビジネスを支える中でパートナー企業への依存度は年々高まり、
管理職としてコードから遠ざかるうちに、気づけば開発の主導権は
パートナー企業側に移っていた。村田製作所でSCM基幹システムを担う
シニアマネージャー・濱﨑真治氏は、そんな10年を過ごした後、
「Developers Summit」初参加での衝撃をきっかけに1年間がむしゃらに技術を
学び直した。内製化の定義に悩み、ドキュメントのマークダウン化で社内に
波紋を広げ、組織の反発とも向き合った実践知から、AI時代に管理職が技術と
向き合う意味を紐解く。
https://codezine.jp/article/detail/29409?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆AIで実装が速くなった後、何がボトルネックになるのか?
  インディードリクルートテクノロジーズが1年の社内実証で示した答え

 2025年、AIコーディングツールがエンジニア組織に急速に普及し始めた。
インディードリクルートテクノロジーズもClaude CodeとCodexを一部組織の
エンジニアに配布し、使い方は指定せず、現場ごとに何が起きるかを1年に
わたって観察した。だが、開発プロセス全体が速くなった現場は生まれなかった。
実装こそ早くなったが、別の工程がボトルネックになっていたのだ。同社の
黒田樹氏は複数の現場の事例と、250年の技術史を横断しながら、この
「ボトルネックの移動」を起点に、組織・プロセス・アーキテクチャを問い直した
https://codezine.jp/article/detail/29443?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

◆「あなたの仕事を奪うのはAIじゃない」
   御田稔(みのるん)氏が語る、仕事を奪わせない、越境するエンジニアの流儀

 2025年はAIエージェント「利用元年」だが、2026年は「構築元年」になるのか。
KDDIアジャイル開発センター株式会社の御田稔(みのるん)氏は、コーディング
以外の業務にAIエージェントが広がらない現状を指摘しつつ、
Amazon Bedrock AgentCoreによるインフラの進化と、自ら実践する「Vibe商談」や
Claude Codeでの業務自動化を通じて、エンジニアがどうユースケースを
発掘していくべきかを語った。
https://codezine.jp/article/detail/29684?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(9/16~9/29)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 職種の境界が溶けた先、プロダクトマネージャーはどこへ行くのか
      ──ログラス・Ubie・RightTouchが出した3つの答え
https://codezine.jp/article/detail/29771?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

●2位 コーディングエージェント時代にソフトウェア設計原則はどう変わる?
      信頼を設計する「ハーネス」と決定論ファースト
https://codezine.jp/article/detail/29407?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

●3位 「遅延インポート」 ~マンガでプログラミング用語解説
https://codezine.jp/article/detail/24561?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

●4位 技術記事のネタは減り、読者も離れ、AIスロップが増える。
      Qiita歴14年の伊藤淳一氏が語る、それでも自分の手で書く理由
https://codezine.jp/article/detail/29652?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

●5位 1億5,000万ステップの勘定系をどう変えるか?
      三菱UFJ、40年物メインフレームのモダナイゼーション
https://codezine.jp/article/detail/29408?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 GitHub Copilot、「GPT-6 Sol」と「GPT-6 Luna」が利用可能に
https://codezine.jp/article/detail/29813?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

●2位 GitHub Copilotのコードレビュー、個人設定を全プランに拡大
https://codezine.jp/article/detail/29817?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

●3位 Googleドキュメント、Gemini Notebookのソースに基づくAI生成に対応
https://codezine.jp/article/detail/29792?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

●4位 翔泳社の技術書がKindleで50%オフ、秋の特別セールが10/8まで開催中
https://codezine.jp/article/detail/29696?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

●5位 Amazon BedrockとClaude Platform on AWSで「Claude Opus 5.5」を
      提供開始
https://codezine.jp/article/detail/29808?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

------------------------------------------
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
------------------------------------------
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile?utm_source=codezine_regular_20260930&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=47960&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー