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Web APIのモック作成に利用できるライブラリ「Mock Service Worker 2.0」が登場

 チェコ在住の開発者であるArtem Zakharchenko氏は、Web APIのモック作成に利用できるライブラリ「Mock Service Worker(MSW)」の最新バージョンとなる「Mock Service Worker 2.0」を10月23日に公開した。Mock Service WorkerはMITライセンスで公開しているオープンソース・ソフトウェア。

 Mock Service Workerは、JavaScriptのサービスワーカーとして動作するモック・プログラムの作成に利用できるライブラリ。Webアプリケーションのフロントエンドを開発する際に、外部サーバーが提供するAPIの代わりに機能し、応答を返すモック・プログラムの作成に利用できる。作成したプログラムは、Webブラウザが送信するリクエストを受け取り、仮の応答を返す。

 今回の新版では、JavaScriptのFetch APIを使えるようになり、「request」オブジェクトや「response」オブジェクトのプロパティやメソッドを利用して仮の応答を作成できるようになった。それに伴い、対応するNode.jsのバージョンが18以降になり、TypeScriptは4.7以降の対応となった。

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