AWSは8月15日（米国時間）、Kiroの料金プランを公開した。同日以降、Amazon Q Developerサブスクリプションを持たないGoogle、GitHub、またはAWS Builder IDアカウントでログインしたユーザーは、新しい料金モデルに移行している。
現在、ユーザーが選択できる有料プランは以下の3つだ。
なお、すべてのユーザーには100件のSpecリクエストと100件のVibeリクエストが、ウェルカムボーナスとして提供される。
このボーナスは、新しい料金プランで最初のリクエストを行った時点から14日間有効で、どの料金モデルであっても適用することが可能だ。
また、月ごとのVibe/Specリクエストの利用状況をプラン上限に対して確認できるようになり、これに伴ってオーバー時の追加料金を追跡することが可能になった。
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CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
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