SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

Microsoft 365 Copilotの宣言型エージェントが「Model Context Protocol」に対応

 Microsoftは12月15日(現地時間)、Microsoft 365 Copilotの宣言型エージェントで「Model Context Protocol(MCP)」のパブリックプレビュー提供を開始したと発表した。MCPはAIモデルが外部システムのリアルタイムデータへ統一的にアクセスするための新たな標準を提供する。

 宣言型エージェントにMCPが追加されたことで、開発者はビジネスワークフローやSaaS、業務システムをCopilotへ統合できるようになった。Visual Studio Code向けのMicrosoft 365 Agents Toolkitを活用することで、MCPエンドポイントとの連携設定や認証設定までをガイド付きで実施可能であり、複雑なコーディングやマニフェストの手動編集を最小限に抑えられる。

 エージェントの開発手順としては、ツールキットから新規プロジェクトを作成し、MCPサーバのURLを指定するだけで利用可能なツール一覧が自動取得・定義される。また、必要な機能だけを選択して取り込んだり、認証設定(シングルサインオンやOAuth 2.0)もガイドに従って設定できる。生成されたエージェントはローカル環境ですぐにテスト可能で、アプリストア経由や社内展開にも対応している。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/22817 2025/12/17 09:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー