Googleは1月6日(現地時間)、Chrome 144に搭載されるDevToolsの最新機能を公表した。今回のアップデートでは、「リクエスト条件」パネルの導入により、個別ネットワークリクエストのスロットリングやブロックが容易になった。また、@font-faceや@font-feature-valuesルールの編集がスタイルパネルから直接可能となり、CSSデバッグ効率が向上した。
新たに追加されたAIアシスタンスパネルでは、コード候補やパフォーマンス自動アノテーションにAIを活用し、画像アップロードによるビジュアルデバッグも実装された。加えて、パフォーマンスパネルの再設計および、分析情報の強化、フィールドデータの統合など、パフォーマンス分析がより実用的になっている。Angular v20およびReact v19.2と連携したフレームワークコンテキスト対応や、トレース共有性の向上も図られている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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