Laravelチームは1月7日、LaravelバックエンドとTypeScriptフロントエンドを接続する公式パッケージ「Laravel Wayfinder」の新しいベータ版を公開した。
Wayfinderは、LaravelバックエンドとTypeScriptフロントエンドをスムーズに連携させ、型安全な関数生成を実現するパッケージ。コントローラーとルート向けに完全に型付けされたインポート可能なTypeScript関数を自動生成し、クライアントコードでLaravelエンドポイントを他の関数と同様に直接呼び出せるようにする。これによって、ルートURL、リクエストタイプ、APIコントラクトの手動管理が不要となる。
このバージョンではPHPからTypeScriptへの変換が大幅に強化されている。PHP列挙型のTypeScript表現を自動的に生成するようになったほか、Inertiaページに渡されるプロパティを解析し、PHPとコンポーネントの間で同期を維持するTypeScript型を生成する。
そのほか、コードから詳細な情報を抽出する静的解析ツール「Surveyor」などの新機能も追加されている。詳細は、リリースおよびGitHubより確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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