GitHubは2月26日(現地時間)、GitHub Actionsのワークフローで非圧縮アーティファクトのアップロードおよびダウンロード機能の提供を開始した。
従来はactions/upload-artifactアクションを用いると、アップロードされるファイルは自動的にZIP圧縮されていた。ダウンロード時もZIP形式で提供されていたが、この追加圧縮に不便を感じるユーザーの声が多く寄せられていた。
新機能により、非圧縮状態でのファイルの送受信が可能となり、単一ファイルのダウンロード時の解凍作業が不要となる。さらに、ブラウザがファイル形式をサポートしていれば直接表示も可能で、特にHTMLや画像、マークダウンファイルの閲覧に適している。また、圧縮ファイルをアップロードした場合の「二重圧縮」問題も解消された。
今回の変更はactions/upload-artifact v7でarchiveパラメータをfalseに設定した場合に適用され、古いバージョンや既存のファイルには適用されない。actions/download-artifact v8への更新も必要である。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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