Salesforceは、1月13日、エンタープライズ向けに設計された新しいパーソナルエージェント「Slackbot」を、Business+およびEnterprise+のユーザー向けに一般提供開始した。
同社の共同創業者兼Slack最高技術責任者のParker Harris氏は、Slackbotを単なるAIエージェントとは異なる「Salesforceを基盤とするAgentic Enterpriseへの入り口」と位置づけ、「これにより、企業のデータ、ワークフロー、Slackの会話に根ざしたAIが、業務フローに直接組み込まれる」と説明している。
Slackbotは、Slackに組み込まれているためユーザーの会話、ファイル、チャンネル、同僚について深く理解し、コンテキストに沿って効果的に業務を代行することができる。
また、SalesforceのデータとSlackの会話やファイルを連携させることで、Slackbotに会議の準備などをサポートしてもらうことも可能だ。
現在、Slackbotは一部プランのユーザーに段階的に展開されている。Enterpriseプランの組織オーナーと管理者は、2月10日までSlackbotへのアクセス権限を個別に設定したり、制限したりすることが可能。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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