Microsoftは、2月25日、VS Code向けの拡張機能「MSSQLExtension v1.40」を公開した。
MSSQLExtensionは、SQL開発をより統合的で強力に、使いやすくする機能を提供している。
今回リリースされたバージョン 1.40.0には、ADS移行ツールキット、基本データベース管理、フラットファイルインポート、データベースのバックアップと復元、データベースオブジェクト検索、クエリプロファイラーの6つの新機能が追加された。
これらの機能によって、開発者はAzure Data Studioへの円滑な移行や、リアルタイムのパフォーマンス監視を開発ワークフローに組み込むことを実現できる。
「ADS移行ツールキット」(Azure Data Studio Migration Toolkit)は、既存のデータベース接続と接続グループをADSからMSSQLオブジェクトエクスプローラーにインポートし、サーバー、データベース、認証の詳細などを維持する。ガイド付きの移行フローを提供し、ユーザーが接続、グループ、設定、およびキーバインドを選択的にインポートできるようにする。
また、「データベース管理ツール」(Database Management Tools)の機能は現在プレビュー版で提供されている。これを使うと、一般的なデータベース管理タスクをエディターUIから直接実行できる。
さらに、フラットファイルインポート機能とデータベースのバックアップと復元、クエリプロファイラーもプレビュー版で提供されている。
その他、VS CodeのSQLデータベースプロジェクトにいくつかの更新が加えられ、公開ダイアログがGAリリースとなった。詳細はブログポストから確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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