GitHubは3月19日(現地時間)、GitHub Actions Runner Controller(ARC)バージョン0.14.0の一般提供開始を発表した。
今回のリリースで、ランナースケールセットに複数ラベルを割り当てる機能が追加され、従来はOSやハードウェア構成ごとに別のスケールセットを作成していた開発者が、1つのセットに複数属性を集約できるようになった。
また、ARCの内部リソースに対して、カスタムKubernetesラベルやアノテーションを付与可能となった。さらに、Helmチャートの実験的な書き換えが導入され、内部リソースの構成やDockerベースのランナー設定が向上している。
新バージョンでは、設定が古いランナーセットに対して自動スケーリングが停止される機能も搭載されたほか、リスナーポッドがデフォルトでLinuxノードに配置されるよう改善が行われた。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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