Cloudflareは、4月14日、プライベートネットワークを相互接続する「Cloudflare Mesh」を発表した。
AIエージェントはプライベートリソースにアクセスする必要があるが、例えばVPNには対話型のログイン、SSHトンネルには手動設定が求められるなどのハードルがある。そこでCloudflareは、エージェントへの安全なアクセスを提供する仕組みとしてCloudflare Meshを提供する。
また、 Cloudflare Developer PlatformとMeshを統合することで、WorkersやDurable ObjectsといったCloudflare製品で構築されたエージェントが、ユーザーのプライベートインフラストラクチャに直接アクセスできるようになる。
MeshはCloudflare Oneプラットフォーム上で動作し、数分でセットアップを完了し、トラフィックを保護しながらネットワーク接続が可能。さらに、きめ細かなトラフィック制御を実現するゲートウェイネットワークや、機密データのネットワーク外流出を防ぐDLPなどを後から追加することも可能。
Meshは、Cloudflare OneのSASEまたはZero Trustプラットフォームを利用している場合、すでにアクセスできる状態になっている。Cloudflareダッシュボードの[Networking]から[Mesh]を選択して開始できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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