Googleは5月19日、「Android CLI 1.0」が安定版リリースとなったことを発表した。
Android CLIは、AIエージェントを使用したAndroidアプリ開発向けのコマンドラインインターフェース。今回のバージョン1.0で安定版となり、すべてのAndroid開発者が利用できるようになった。
Android CLI 1.0では、新しいandroid studioコマンドが導入され、選択したエージェントがAndroidプロジェクトをより的確に理解してアクションを実行できるようになった。例えば、analyze-fileでエディタに組み込まれている検査機能を使用して、ファイルのエラーと警告を分析できる。find-usagesでは意味解析を使用して、プロジェクト全体にわたってシンボルの参照と宣言を検索する。
また、Android開発をより生産的にする新しいスキルとして、自然言語によるデータプロンプトをPerfetto SQLクエリに変換し、ローカルのトレースファイルに対して実行する「Perfetto SQL」やアプリのUIをさまざまなAndroidデバイスに適応させる「Adaptive UI」などが追加された。これらの新しいスキルは、コマンドラインから直接ワークフローに追加することが可能。
Android CLI 1.0は、d.android.com/tools/agentsからダウンロードして利用できる。詳細はブログポストから確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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