Microsoftは、6月2日、「Foundry IQ」の新機能をリリースした。
Foundry IQは、組織のデータを統合してエージェントに提供するマネージドナレッジレイヤー。
今回のリリースでは、Foundry IQ Serverlessのパブリックプレビュー版(開発者向けティア)が導入された。Foundry IQ Serverlessは使用したコンピューティングリソースとストレージ容量に応じて課金され、アイドル状態になるとサービスがゼロにスケールダウンする。
また、新たなナレッジソースのプレビュー提供が開始。メールや会議、ファイル、Teamsメッセージといった組織内の情報を統合するWork IQや、エージェントがデータエージェントや企業のオントロジーに対してクエリを実行できるFabric IQ、ファイル検索機能などが新しいナレッジソースとなる。
その他、Microsoft Web IQが利用可能になったほか、ナレッジベースの一般提供を開始した。これには、Foundry IQナレッジベースをリモートMCPサーバーとして公開し、MCP互換のホストから接続できるようにするMCPサーバーや、厳選されたナレッジソース、そしてセキュリティ機能が含まれる。
Foundry IQは、Microsoft Foundryポータルから利用開始できる。詳細はブログポストを参照のこと。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
