エクセルソフトは、米国CIQ社と販売代理店契約を締結し、セキュリティ強化が施された「Rocky Linux」や、AI・ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)基盤ソリューションの国内販売を、6月10日より開始した。日本におけるCIQ 製品の正規販売代理店としては、エクセルソフトが初となる。
提供する主な製品は、商用サポート付きエンタープライズ向けLinuxサブスクリプション「RLC Pro(Rocky Linux from CIQ)」およびセキュリティ強化版「RLC Pro Hardened」、AI・MLワークロード向け「RLC Pro AI」などがある。また、HPC/AIワークロードのWeb UI管理が可能なオーケストレーションプラットフォーム「Fuzzball」、HPCクラスターの展開・管理を標準化する「Warewulf Pro」、HPC環境向けコンテナーシステム「Apptainer(旧Singularity)」、Ansible AWXベースのインフラ自動化プラットフォーム「Ascender Pro」もラインアップする。
RLC Proは、エンタープライズ向けLinuxと互換性があり、SLAに基づく商用サポートや、FIPS 140-3による高度なセキュリティ・コンプライアンス機能を備える。FuzzballはWeb GUIとAPIによりワークロードの統合運用が可能。Warewulf Proは、最適化イメージと構成オーバーレイを活用し、HPCクラスターの展開や管理を迅速化する。Apptainerは、アプリと依存関係を1つの検証可能なファイルでパッケージ化する。Ascender Proは、ロールベースアクセス制御や監査ログ機能などを備える。
価格は個別見積りで、日本円での支払い、請求書払いに対応。導入前の相談から購入後の問い合わせまで日本語でサポートが受けられる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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