AWSは6月8日、コスト異常検出サービスにAIを活用したコスト調査機能の提供を開始したと発表した。
新機能ではAmazon Qを用いて、検出されたコスト異常の根本原因分析を自動で行うことが可能となった。従来、コスト変化の調査にはAWS CloudTrailイベントやリソースアクティビティの関連付けが必要で、数時間を要することがあったが、同機能を利用することで数分以内にわかりやすい説明が得られるという。
Amazon Qはコスト変化が使用量主導型かレート主導型かを判断し、原因となるサービスやアカウント、リージョンを特定する。使用量変動の場合、CloudTrailと関連付けて特定のAPIコールやIAMプリンシパルに原因帰属も可能だ。クロスアカウント調査ではCloudWatch Logs Insightsの料金が発生する場合がある。
機能利用は追加料金なしで全AWS商用リージョンで可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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