Googleは6月24日(現地時間)、Google ClassroomにおけるGeminiタブの機能強化を発表した。新たに、GeminiタブがAndroidおよびiOSアプリで利用可能となり、教員や高等教育機関の学生がどのデバイスからでもAIベースの教育支援機能を活用できるようになった。
モバイルアプリでは、クイズの自動生成、プロジェクトアイデアのブレインストーミング、導入文の作成、よくある誤解への対応、Geminiアプリ用のスタータープロンプトなどの機能を提供する。また、生徒向けGeminiタブのプロンプトや個別ノート機能もアプリで利用可能になった。
さらに、教師向けにNano Banana 2という新しい画像生成モデルを活用し、情報を視覚的に分かりやすく伝えるためのインフォグラフィックスやコミック作成、概念の可視化などが行える。Canvasツールを使い、指定したテーマや学年に応じたプレゼンテーションやインタラクティブな活動資料、スライドデッキの生成も可能だ。
管理者はGeminiの利用権限を管理でき、教師かつ18歳以上の利用者のみが新機能を利用できる。生成されたコンテンツは、AIによる誤りも想定されるため、利用者自身の文脈に合うよう内容を確認・修正して活用することが推奨されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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