GitHubは6月25日(現地時間)、Gitに高い影響を持つアカウントに対する予防的な保護機能を追加したと発表した。
対象となるのは、レジストリ上で最も広く利用されているパッケージを管理するアカウントで、メールアドレスの変更や2要素認証のリカバリーコード利用など、機密性の高い変更を検知した際に適用される。アカウントは72時間の読取専用状態となり、以前のメールアドレスへ通知が送信される。
この期間中はパッケージのインストールや閲覧は可能だが、公開やトークンの管理、組織情報の変更などは制限される。これにより、供給網攻撃に見られる不正なメール変更と悪意あるバージョン公開のリスクを低減する。72時間経過後、追加の確認作業なく通常状態へ復帰する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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