GitHubは6月25日(現地時間)、自社のワークフロー自動化サービス「GitHub Actions」において、ステップの並列実行機能を提供開始した。従来は各ステップが順番に実行されていたが、今回の機能強化により、ワークフロー内の複数のステップを同時に実行できるようになった。
新たに導入されたキーワードには、ステップを非同期で実行する「background: true」、特定または全てのバックグラウンドステップの完了を待つ「wait」および「wait-all」、不要になったバックグラウンドステップを停止する「cancel」、そして複数のステップを並列化し、その完了後に次の処理へ進める「parallel」がある。
これにより、複数のビルドの同時実行やバックグラウンドサービスの開始・停止、ログの分離といった利用が容易となった。より詳細な仕様や使い方は公式ドキュメントで確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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