Amazonは6月24日(現地時間)、CloudWatchのダッシュボードにタグ付け機能のサポートを追加したと発表した。
今回の新機能により、ユーザーはダッシュボードへタグ(キーと値のペア)を割り当てて整理・分類できるようになった。さらに、特定のタグ値を持つダッシュボードへのアクセス制御も容易になっている。
また、PutDashboard APIがオプションのTagsパラメータを受け付けるようになり、新しく作成するダッシュボードに最大50個までタグを付与できる。その他にも、TagResource、UntagResource、ListTagsForResource APIもダッシュボードARNに対応し、既存ダッシュボードにもタグの追加、削除、一覧表示が可能となった。加えて、AWS CloudFormationによるダッシュボードのタグ管理にも対応した。
このタグ付け機能により、チームやプロジェクトごと、環境ごとにダッシュボードをグループ化しやすくなるだけでなく、IAMの属性ベースのアクセス制御やAWS Resource Explorerでのフィルタリングも柔軟に行えるようになる。
タグ付けサポートは、Amazon CloudWatchが利用できる全てのAWSリージョンで追加料金なしで提供される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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