GitHubは7月31日(現地時間)、従来はGitHub Copilotで利用可能だったAIモデル「Gemini 2.5 Pro」と「Gemini 3 Flash」の廃止を発表した。対象となるモデルは、Copilot Chatやインライン編集、コード補完など、すべてのGitHub Copilot機能で利用できなくなる。
後継モデルとして「Gemini 2.5 Pro」ユーザーには「Gemini 3.1 Pro」、「Gemini 3 Flash」ユーザーには「Gemini 3.5 Flash」への更新が推奨されている。ワークフローや連携するシステムが旧モデルに依存している場合は、期日までに対応モデルへ移行する必要がある。
GitHub Copilot Enterpriseの管理者は、管理画面のモデルポリシー設定で新しいモデルへのアクセスを有効し、利用者がVS CodeやGitHub.com上のCopilot Chatモデルセレクターで選択できるように設定する必要がある。廃止後の旧モデルは自動で解除されるため、追加の操作は不要である。詳細や不明点はGitHubのアカウント担当への問い合わせが案内されている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
