AWSは6月29日(現地時間)、Amazon Bedrock AgentCore Gatewayに対するAWSウェブアプリケーションファイアウォール(AWS WAF)の保護機能を一般提供した。これにより、多くの企業がプロトタイプから本番環境へと移行させつつあるエージェンティックAIワークロードを、一般的なウェブ脆弱性や悪用から保護できるようになった。
セキュリティチームやプラットフォームチームは、Gateway層で一貫性のあるカスタマイズ可能な保護を適用できる。保護パックの関連付けにより、IPベースのアクセスコントロールやレートベースのルール、AWSマネージドルールグループを利用した既知の不正入力やBot Controlにも対応する。
設定はGatewayレベルで一度実施すれば、背後にあるすべてのターゲットに適用される点が特徴だ。本機能は両サービスが利用可能なすべてのAWSリージョンで提供される。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
