SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

Vercelがエージェント向けの永続ストレージを提供、ファイルの引継ぎが可能に

CodeZine編集部[著]

 Vercelは10月15日(現地時間)、エージェント向けの永続ストレージ「Vercel Drives」を、Vercel Sandbox向けに全プランで一般提供開始したことを発表した。エージェントのファイルを実行環境から独立して保持し、新しい環境で同じドライブをマウントすることで、前回の作業を引き継げる。

 ドライブは一度作成すれば、CLIまたはSandbox SDKからサンドボックス作成時にマウントできる。マウント先配下のファイルはドライブ上に保持され、次にそのドライブをマウントしたサンドボックスから利用できる。これにより、ワークスペースを転送せずに新しいサンドボックスで作業を再開したり、ランタイムを切り替えることが可能。

 同じドライブは複数のサンドボックスでマウントできる。あるエージェントがドライブ上に構築したデータセットを、ほかのエージェントが読み取り専用のコピーとしてマウントし、分析やレポート生成に利用できる。また、ドライブをフォークすれば、元のドライブに影響を与えずに異なるアプローチを並行して試せる。なお、フォークの内容は元のドライブにマージされない。

 ドライブの容量はデフォルトで1TiB(Hobbyプランは1GiB)で、最大16TiBまで利用できる。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー