Cognitionは10月26日(現地時間)、脆弱性の発見から優先順位付け、修正までをエンドツーエンドで担う「Devin Security」の大幅なアップグレードを発表した。Claude Mythosなどのフロンティアサイバーモデルによるディープスキャンを、各モデルへの個別アクセスなしにDevin経由で利用できる。
ディープスキャンは、大規模なコードベースから複雑な連鎖型エクスプロイトを発見するもので、チームと共同で構築する脅威モデルに基づいて実行される。既存のスキャナーなどの検出結果も取り込み、環境での悪用可能性と潜在的な被害に基づいて再スコアリングする。
修正では、独立した仮想マシン上で数千の並列セッションを実行し、脆弱性の再現、修正、テストを経てプルリクエストを作成する。人間の承認を前提とした誤検知の記録や、WAFルールの適用などインフラ側での緩和にも対応する。
あわせて同社は数億ドル規模のDevinクレジットを拠出する。既存および新規のエンタープライズ顧客にフロンティアサイバーモデルによる無料スキャンを、新規顧客に修正用クレジットを提供する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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