Microsoftは11月4日(現地時間)、Intelligent Terminalのバージョン0.3をリリースした。タブとエージェントを管理する新しいサイドバーを導入し、グローバル検索、エージェントのフィルター、ヘッドレスモードなども追加した。Microsoft StoreまたはGitHubのリリースページから入手できる。
サイドバーはタブを縦方向に表示し、エージェントCLIセッションとターミナルを同じリストで扱える。各タブにはエージェントのライブステータスが表示され、ユーザーの対応を待つタブにはドットが付く。タブのピン留めや、分割ペインのタブ配下への表示にも対応する。サイドバーはデフォルトで有効で、従来の横型タブにも切り替えられる。
タブには、エージェントのステータス、カレントディレクトリ、リポジトリやブランチなどのGit情報のうち最大2項目を表示できる。検索の対象は、開いているタブと、全ウィンドウで開いているエージェントセッション、終了済みのセッションである。また、ほかのウィンドウで実行中のものを含む最近のエージェントセッションを一覧でき、そこから再開やフォーカス移動ができる。
検出したエージェントCLIのプロファイルは自動で作成され、GitHub Copilot CLIやClaudeなどを新規タブメニューから起動できる。ヘッドレスモードを有効にしたタブは、ターミナルを閉じてもマシンが停止するまでバックグラウンドで実行が続く。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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