AWSは10月29日(現地時間)、Amazon RDS for SQL ServerとAmazon RDS for Oracleが、追加のストレージボリュームでのRDSストレージの自動スケーリングをサポートしたと発表した。増加するデータベースのワークロードに応じて、ストレージ容量がダウンタイムなしで自動的にスケールされる。
ストレージボリュームの追加では、最大3つのボリュームを追加し、ストレージ容量を最大256TiBまで増やせる。従来、自動スケーリングを有効にできたのはプライマリストレージボリュームのみで、追加のストレージボリュームの容量は手動でプロビジョニングする必要があった。今回の対応により、ユーザーは追加した各ボリュームに最大ストレージ制限を設定するだけで済む。実際のストレージ消費量が継続的にモニタリングされ、プロビジョニング済みの容量に近づくと自動でスケールアップされる。
自動スケーリングは新規・既存のデータベースインスタンスの両方で動作する。追加料金はかからず、プロビジョニングされたストレージリソースに対してのみ課金される。AWSマネジメントコンソール、AWS CLI、Amazon RDS APIから有効化できる。すべての商用AWSリージョンとAWS GovCloud(米国)リージョンで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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