バルテスは、システムインテグレータと無料共催Webセミナー「システム設計書の書き方改革」を、9月16日に開催する。
「システム設計書の書き方改革」では、設計書の位置づけや重要性が大きく変わっていく中で、「QCD(品質・コスト・進捗)向上のために、どのように設計書を書けばいいのか」に焦点を当てて、設計書の効率的で正しい書き方のテクニックから、設計書作成の生産性が上がるツールを紹介するなど、幅広くわかりやすく解説していく。
開催日時は9月16日14時~15時30分で、14時からはシステムインテグレータの代表取締役社長である梅田弘之氏による「標準化を意識したシステム設計書の書き方」、14時30分からはシステムインテグレータのマネジャーである後迫潤氏による「システム設計をCADで行う SI Object Browserデザイナー」、15時からはバルテスの第3ソフトウェアテスト事業部 事業部長である石原一宏氏による「テスト専門会社から見た“品質・効率の良い設計書”の書き方」を予定している。
PC、タブレット端末、スマートフォンから視聴可能なウェビナー形式で、定員は300名(応募多数の場合は先着順)。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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