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Azure FilesがNFS 4.1をサポート、Linuxアプリケーションストレージなどに利用可能

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2020/09/17 13:00

 米Microsoftは、クラウドファイルシステムのAzure Filesが「NFS 4.1」をサポートしたことを、9月15日(現地時間)に発表した。

 Azure FilesによるNFS 4.1のサポートでは、フルマネージドサービスとしてNFSファイルシステムを提供する。AzureのBLOB、ディスク、キューを提供する分散された復元力のあるストレージプラットフォームに基づいて構築されており、強整合性やアドバイザリバイト範囲ロックなどの完全なファイルシステムアクセスセマンティクスをサポートし、データへの頻繁なインプレースアップグレードを効率的に提供する。

 NFS 4.1のユースケースとしては、SAPなどのアプリケーション用の共有ストレージ、画像またはビデオ用のストレージ、IoT信号といったLinuxアプリケーションストレージや、エンドユーザーのホームディレクトリおよびアプリケーションのホームディレクトリ、コンテナベースのアプリケーション、データベースなどを想定している。

 なお、Azure Filesでは最小100GiBのシェアをプロビジョニングし、1GiB単位で容量を増やせる。NFS 4.1のサポートは一部のリージョンで提供を開始しており、今後数週間のうちに提供リージョンを拡大していく。

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