本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。初回となる本記事は、プロトアウトスタジオが毎週行っている、生徒のフォロワー数の記録を、Google Apps Scriptを利用して自動化した様子をお伝えしていきます。
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小野 隆之(オノ タカユキ)
都内大学院を修了後、某ベンチャー企業にてゲーム開発に携わる。その後、卒業した大学へ指導員として務める。非常勤講師として授業を受け持ったり、学生の研究の指導に携わった。IoT、ゲーム、教育を融合した取り組みを模索する中、日本初のプロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」の第1期生として入学...
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