成長企業の事例から学ぶプロダクトマネジメント 小規模チームがプロダクトグロースさせるための施策とは? フォーム作成管理ツール「formrun」のPOに学ぶ 事例 プロダクト開発 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 甲斐 雅之[著] 2020/12/22 11:00 目次 Page1 はじめに プロダクト面 ユーザーの声を適切にプロダクトに反映するための仕組み作り 社内でプロダクトを普段から活用することによる積極的な意見の収集 Page2 マーケティング面 適切な施策実行を目的としたペルソナの再定義とそれに伴う戦術の再策定 ユーザーのツール活用促進のための事例記事/Tips記事の充実 カスタマーサクセス面 FAQ/Tips記事の充実やチャットボットツールの導入による、ユーザー自身で課題解決できる環境の構築 事業成長のために大切にしていた、ユーザー視点をチームに浸透させる際の仕組み ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ブックマーク ツイート あなたにオススメ 著者プロフィール 甲斐 雅之(カイ マサユキ) 千葉県出身。内定者時インターンとしてマーケティング担当者向けのメディア「ferret」のメディア運用に携わったのち、株式会社ベーシックに新卒で入社。現在はフォーム作成管理ツール「formrun(フォームラン)」のプロダクトオーナーを務める。オウンドメディア運用やマーケティングの支援にも携わるかたわ... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2020 Kai Masayuki, Shoeisha Co., Ltd. × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5