フォースバレー・コンシェルジュは、世界54か国・1500名超のエンジニアを対象にしたコーディングコンテスト「J's Code Challenge Engineering in Japan」を、1月14日より開催する。
「J's Code Challenge Engineering in Japan」は、フォースバレーが運営するConnect Jobが主催し、1月14日~19日の期間に日本を含む全世界のエンジニアを対象に行われる。
使用するプラットフォームは米Codility製で、成績優秀者にはレアゾン・ホールディングスCTOとのインタビューや、日本企業との面接への招待といったチャンスが与えられる。
また、日本での就職を希望する参加者は、同コンテストの結果をスキルシートに記載することで、学歴だけでなくスキルを明示した上で選考に臨める。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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