CodeZine(コードジン)

特集ページ一覧

Adobe AIR開発もサポートしたフリーの開発環境「Aptana IDE」

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2007/06/19 11:27

統合開発環境のAptana IDEは、Adobe AIRについてもサポートした。

 統合開発環境のAptana IDEは10日にバージョンアップを行い、Adobe AIR開発についてもサポートした。Aptana IDEはWebサイトより無償でダウンロードすることができる。なお、別途Adobe AIR SDKをインストールしておく必要がある。

 Aptana IDEはEclipse RCPをベースとした統合開発環境。当初はJavaScriptや、HTMLなどの編集機能を持ったIDEだったが、Ruby on Rails用のプラグインが公開されるなど、サポートする言語の幅を大きく広げている。今回のAIRについてもプラグインという形で提供された。

Aptana IDE
Aptana IDE

 Aptanaは単体で起動する「Aptana IDE」版と、Eclipseのプラグイン版の2種類が用意されている。AIRプラグインに関しては、Aptana IDEの場合はIDE起動後ホームページを通じて、Eclipseの場合は下記のURLを更新機能に登録することでインストールできる。

  • http://update.aptana.com/install/3.2/
  • http://update.aptana.com/install/air/3.2/
  • (上がAptana Eclipseプラグイン本体、下がAptana AIRプラグイン)

 なお、インストール後は、環境設定ページよりAdobe AIR SDKのパスを設定する必要がある。

 現在のバージョンではHTML・JavaScriptを使ったAIR開発をサポートしており、PrototypeやDojo、YUIといった様々なJavaScriptライブラリを取り込める機能を持っている。作成したAIRアプリケーションを配布用AIRファイルとして出力することもできる。

 また、詳細な導入方法・使い方はAptana.tvという動画サイトで公開されている。

関連サイト
Aptana :: Weblog:Aptana IDE adds support for Adobe AIR
Aptana:ダウンロードページ
aptana.tv:AIRプラグインの導入方法

Adobe Labs:Adobe Integrated Runtime (AIR)
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにオススメ

All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5