米Microsoftは、コードエディタVisual Studio Codeの2021年9月版(バージョン1.61)を10月8日にリリースした。
「Visual Studio Code 1.61」は、新コマンド「Split in Group」によって、2番目のエディタグループを用意することなく、エディタを横に分割して表示できるようになったほか、縦での分割表示への切り替えにも対応する。
また、ロックされたエディタグループの、最後のマイルストーンが試験的に導入されており、設定エクスペリエンスが改善され、開いた際に自動でロックされるエディタグループの作成が可能になっている。
さらに、開いているエディタの画面が、読み取り専用かどうか、関連リソースがディスクから削除されているかどうかを示せるようになったほか、既存のグループにエディタを分割表示できるようになった。
ほかにも、基本的なブラケットペアガイドのサポート追加や、Git拡張機能におけるソース管理ビューへの、プッシュされていない変更をより簡単に公開または同期できるようにする「アクション」ボタンの追加、変更されたファイルの表示制限の増加など、さまざまな機能追加・改善が行われている。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
