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解説:教えて那々子先生
2017年、ワシントン大学の研究チームが、興味深い実験を行いました。DNAを用いてコンピューターを攻撃するという実験です。バッファオーバーフローの脆弱性を攻撃するコードをDNA配列にエンコードし、その配列のDNAを合成します。実際にそのDNAをDNAシーケンサーで読み取らせ、脆弱性が仕込まれた攻撃対象のプログラムに処理させることにより、コンピューターを乗っ取ることができたと報告されています。
参考文献
なお、この研究では合成されたDNAが用いられたため、イントロンなどは特に関係ありません。
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井二 かける(イブタ カケル)
情報処理安全確保支援士、プログラマー、作家。「物語の力でIT・セキュリティをもっと面白く」をモットーに、作家活動、セキュリティ啓発活動を行う。主な作品はアニメ「こうしす!」、小説「こうしす!社内SE祝園アカネの情報セキュリティ事件簿」(翔泳社)、マンガ「伏石ちゃんは意図に反したい ~ハッキングから始まる高校生活~」(京姫鉄道出版)など。 Twitter:@k_ibuta、@kyoki_railway
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山口 しずか(ヤマグチ シズカ)
やりたいことはなんでもやる精神で急成長中の漫画家。2019年よりマンガアプリにて商業連載デビュー。連載の傍ら企業のPR漫画や漫画動画など媒体・ジャンルにとらわれず時代に合わせた漫画を制作中。趣味はお酒と旅行。 Twitter:@shizuckey
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