マンパワーグループは、社会人1〜3年目の男女400名を対象に実施した「企業の新卒採用早期化の実態調査」の結果を10月11日に発表した。
本調査は、7月20日〜7月24日の期間にインターネット上で行われ、22歳~29歳の社会人3年目までの男女400名から有効回答を得ている。
企業に応募する際、「給与以外」で重視したことについては、「勤務地」(52.0%)、「待遇・福利厚生」(50.0%)、「会社の業種・業態」(48.5%)が上位を占めた。
一方、「給与以外」で最も重視したことは、「会社の業種・業態」(16%)、「業務内容・職種」(16%)という結果になった。
また、就活生として感じた「企業の新卒採用早期化」のメリット・デメリットに関する実際の声には、以下のようなものがあった。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です