MagicPodは3月21日、Slackで使用できる「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」の第二弾を公開した。この絵文字セットは、Slackユーザー向けに無料で提供されており、同社のウェブサイトから無料でダウンロードすることができる。
2022年5月に発表された「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」の第一弾は、ソフトウェアテストに関連する人々が仕事でよく使用する表現を収録し、SNS上で大きな反響を呼んだ。
今回の第二弾では、MagicPod Communityに寄せられたアイデアを基に「issue化候補」や「運用でカバー」といった用語など、全50種類の新しい絵文字を追加している。絵文字セットのダウンロードに登録や費用は一切不要で、同社の公式ウェブサイトから自由に入手できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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