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エクセルソフト、エンドツーエンドのDevOps/DevSecOps/MLOpsプラットフォーム「JFrog ML」を販売開始

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 エクセルソフトは、米JFrogが提供するエンドツーエンドのDevOps/DevSecOps/MLOpsプラットフォーム「JFrog ML」の販売を、4月3日に開始した。

 JFrog MLは、開発チーム、データサイエンティスト、MLエンジニアが、エンタープライズ向けAIアプリケーションを迅速かつ大規模に開発、デプロイできるMLOpsソリューション。

 JFrogが2024年に買収したQWAK.aiの技術に基づいて開発された、JFrogプラットフォーム初の新機能であり、あらゆるアプリケーションコンポーネントと機械学習技術を単一のソリューションで安全にデリバリ可能なプラットフォームとなっている。

 JFrogプラットフォームの一部として、従来のソフトウェアパッケージからLLMや生成AIまでを包括的に管理し、AIパイプラインを効率化することで、AIモデルを他のソフトウェアアーティファクトとともに、安全に運用できる。

 生成したAIモデルやオープンソース由来のモデルに潜む、脆弱性や悪意あるコードを検出可能なエンタープライズ向けセキュリティスキャン機能を提供するほか、機械学習モデルやデータセットをコンテナやPythonパッケージと同様に管理し、セキュリティやコンプライアンスのポリシーをAI開発プロセス全体で適用できる環境を構築する。

 JFrog MLを使用することによって、モデル開発やデプロイのプロセスが簡素化され、データサイエンスや機械学習エンジニアリングチームの本番環境でのモデル運用を加速するとともに、セキュリティ強化やガバナンス、ロールバック、再デプロイの管理が容易になる。

 さらに、データセット管理や特徴量ストアのサポートを含む、包括的なAIモデルのトレーニングや品質管理機能を提供するほか、すべてのモデルをJFrogプラットフォーム上で再現可能なアーティファクトとして管理して、セキュリティスキャンや自動品質チェックを実施するため、他のソフトウェアと同様の厳格な検証を実現する。

 そのほか、JFrog MLのカタログにNIMベースのAIモデルが追加され、ワンクリックでデプロイできるようになっている。

 JFrog MLは、セルフホスト(サーバライセンス)またはSaaS型(消費量ベース)ライセンスでの提供となる。

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