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Developers Summit 2025 セッションレポート

なぜ今「プロダクトエンジニア」が求められるのか? 技術・UX・ビジネスの3領域を越境してユーザーに届ける価値

【14-D-4】プロダクトエンジニアから学ぶ、ユーザーにより高い価値を届ける技術

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 「プロダクトの価値は、領域の狭間で失われる」。そう語るのは、アセンド株式会社 CTO の丹羽健氏だ。本セッションでは、ユーザーの課題に真正面から向き合い、価値を届けるための“全方位の視座”として注目される「プロダクトエンジニア」の役割にフォーカス。エンジニアリング・UX・ビジネスの三領域を越境し、仮説検証やドメイン理解を通じてプロダクトを磨き上げていく。その思考と技術、そして組織にどう実装するかまでを、実例とともに紹介した。

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この記事の著者

夏野 かおる(ナツノ カオル)

 博士。本業は研究者。副業で編集プロダクションを経営する。BtoB領域を中心に、多数の企業案件を手がける。専門はテクノロジー全般で、デザイン、サイバーセキュリティ、組織論、ドローンなどに強みを持つ。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

山出 高士(ヤマデ タカシ)

雑誌や広告写真で活動。東京書籍刊「くらべるシリーズ」でも写真を担当。

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/21420 2025/06/25 11:00

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