スリーシェイクは8月5日、同社が提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner」において、オンプレミス環境とのセキュリティレベルの高いデータ連携を可能にする新機能「オンプレエージェント」の提供を開始した。
これまでも同ツールでは、ファイル経由や限定的な接続手段を通じてオンプレ環境に存在するデータとの連携が可能だったが、セキュリティや即時性、運用負荷の観点からは、クラウド環境に比べて柔軟性に限りがあった。
今回リリースされた「オンプレエージェント」機能は、オンプレ環境内に「Reckoner」のエージェントをインストールすることで、クラウドサービスへの安全なデータ連携を可能にするもの。
社内からのアウトバウンド通信のみでクラウドと接続する構成のため、セキュリティポリシーに配慮しながら導入できる。

なお、同機能で接続できるデータソース/接続方式は以下の通り。同社は順次、対応範囲を拡大する予定としている。
「オンプレエージェント」で接続できるデータソース/接続方式
- データベース:MySQL、SQL Server、PostgreSQL、Oracle、DB2
- 各種ファイル:CSV、Excel、PDF
- HTTP:基幹システムのAPI
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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