著者情報

フリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Onlineの取材・記事や、EnterpriseZine/Security Onlineキュレーターも担当しています。
Webサイト:http://emiekayama.net
執筆記事
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「あのとき世界で一番熱い場所だった」インフラ勉強会発起人 佐々木康介氏が語る、発信と行動で日常を変える自分戦略
最盛期は登録者8000人へと広がり、毎晩のように誰かが講演していた「インフラ勉強会」。初心者でも気兼ねなく質問ができ、熟練者は初心者にも分かる...
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トラブルシューティングはエンジニアの学びの宝庫!価値を生み続ける開発のためのオンコール実践術
トラブルシューティングをしなくてはならない状況は緊張や焦りが伴うものの、その経験には学びも多い。だからこそ「トラシューアニマルになろう」と、P...
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「ぐるなび」におけるIT運用方法とは? オブザーバビリティを向上させるElasticsearchの活用事例
飲食店情報サイトを運営する「ぐるなび」はElasticsearchでアクセスログ分析、Kibanaでログアラーティングを実施している。Elas...
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生成AIの光と影、短期間で効果を生んだ企業の事例とリスクに備えるためにすべきこと
生成AIが登場し、短期間で新たなサービスを構築し、大きな成果を挙げる企業も出てきている。一方、思わぬ事態にサービスを中断するといったことも起き...
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エンタープライズアジャイル、成功の鍵は?──問題領域の俯瞰と自社に適した解決策の発見
エンタープライズアジャイルというと、大規模システムを複数チームで開発する大規模なアジャイルと解釈される場合もあるが、今回は旧来のウォーターフォ...
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現状のAI活用レベルはいかに? DevSecOpsを新たな境地へと進める「GitLab Duo」でチーム開発にAIを取り入れる方法
Copilotなど生成AIの登場で、ソースコード生成の生産性は飛躍的に向上した。しかし開発者の仕事はソースコードを書くだけではない。今では多種...
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目の前の課題に向き合いながら、事業へと視野を広げていく──ログラスのテックリード 村本雄太さん
成長過程にあるエンジニアにとって、数年後の将来像を想像することは難しい。サクセスストーリーはいろいろとあふれているものの、それを現在の自分に結...
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AIや統計の数式を解説する美少女VTuber「AIcia Solid Project」生みの親が語る、継続できるアウトプット活動とは?
AIcia Solid Projectは「本気でデータサイエンスに取り組むあなたを応援する」と掲げ、毎週YouTubeにデータサイエンスに関係...
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エンジニア人生、振り返るとキャリアの糧になった経験は?──"偶発性"を最大限活かすためのコツ
リクルートとニジボックスの最前線で活躍する2人が、エンジニアのキャリア戦略について語り合った。古川陽介氏はニジボックス デベロップメント室 室...
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技術に専念したいシニアエンジニアのための、非管理職「ソルバー」というキャリアの形
エンジニアが経験を重ねてシニアエンジニアとなると、その先には何があるのだろう。チームをマネジメントしていくのか、またはスペシャリストとして技術...
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実はITエンジニアの設計力が求められるkintone、その仕組みとポイントを事例に学ぶ
業務システムをスクラッチ開発すると時間もコストもかかる。一方で、パッケージやクラウドサービスだと開発・保守は不要になるものの、システムに業務を...
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日本経済新聞社の最新研究事例に学ぶ、マルチモーダルAI活用の勘所
2023年のGoogle I/Oで発表されたGeminiはGoogle DeepMindが開発したマルチモーダルな生成AIモデルだ。...
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