オラクルは8月7日、データを複数拠点に自動で分散・保存・同期し、リージョン障害が発生した場合でもアプリケーションの継続稼働を可能にする新たなデータベース「Oracle Globally Distributed Exadata Database on Exascale Infrastructure」の提供を開始した。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です