Microsoftは1月30日(現地時間)、同社が1月に発表したAzure Developer CLIバージョン1.23.0、1.23.1、1.23.2のリリースについて、同社ブログ内で紹介した。
今回のアップデートでは、グローバルおよび環境ごとの設定管理コマンドの追加や環境固有設定の強化、ローカル環境設定ファイル削除コマンドの導入など、設定管理機能を拡充した。また、リモート環境状態のクロステナント認証や認証状況確認コマンドが追加され、認証の利便性も向上している。
パフォーマンス面では、ファイルベースのキャッシュにより約60倍のリソース検査速度向上を実現。PodmanをDockerの代替としてサポートし、インフラストラクチャプロバイダーの自動検出も導入した。
さらに、拡張機能の自動アップデート通知やエラー表示の改善も加わった。一方、azd login/logoutコマンドの廃止やAzure Spring Apps対応の終了など、いくつかの非推奨機能が削除された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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