Amazonは6月10日、ECSマネージドデーモンにタスク間の可視性と通信をサポートする信機能を追加したと発表した。
今回のリリースにより、ECSマネージドインスタンス上でアプリケーションプロセスや共有IPCリソースへのアクセスを必要とするトレース、プロファイリング、セキュリティエージェントをデプロイ可能となった。
新たに追加された設定は「pidMode」と「ipcMode」で、pidModeはデーモンによるすべてのプロセスの表示可否、ipcModeはデーモンが他のコンテナとIPC名前空間を共有できるかを制御する。どちらかを“shared”に設定することで、該当する名前空間へのアクセス権限が付与される。
これらの設定により、必ずしもサイドカーとしてエージェントをタスク定義に組み込む必要がなくなる。なお、利用は追加料金なしですべてのAWSリージョンで可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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