AWSは6月17日(現地時間)、AWS Security Agentにおいて新たな機能拡張を発表した。
今回追加された主な機能には、プレビュー版の脅威モデリング、Kiro powerやClaude Codeプラグインとの統合、コードレビュー機能の更新が含まれる。AWS Security Agentはこれまでも開発ライフサイクル全体を通じたアプリケーションのセキュリティ確保を目指してきたが、今回のアップデートにより、設計段階から運用まで一元的な管理がさらに強化された。
脅威モデリング機能(プレビュー)では、設計資料やソースコードをもとにSTRIDEフレームワークを活用し、アプリケーションのアーキテクチャ全体を解析。脅威の特定と対策案の提示が可能となった。また、コードレビューの強化により、GitHub、GitLab、Bitbucket、Confluenceへの対応拡大や、リポジトリ全体へのコンテキストを考慮したセキュリティ分析が実現している。
さらに、Kiro powerやClaude Codeプラグイン、MCPとの連携により、開発者はIDEやCLIから直接コードレビューや脅威モデリング、脆弱性対応が可能になった。これらの新機能は、AWS Security Agent提供リージョンで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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