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Cognition、AI活用の脆弱性修正支援プログラム「Devin」を発表

 Cognitionは7月2日(現地時間)、「Devin」を活用した「Devin Security Vulnerability Remediation Program」を発表した。同プログラムは、攻撃者によるAIを用いた脆弱性発見や連鎖的な悪用への対応として、既存の脆弱性修正の効率化と継続的な対策体制の構築を目的としている。

 本プログラムは2つの柱で構成されている。まず、既知の脆弱性のバックログを処理するフェーズでは、セキュリティスキャナのレポートから脆弱性情報を取り込み、修正プルリクエストの作成と検証を大規模に実施する。

 次に、「Devin Security Swarm」を用いて、従来のスキャナでは検知できない論理的な不備や新たな脅威の発見・修正を継続的に行う。これらのフェーズは並行して実施でき、通常6週間程度の期間で段階的に導入される。

 Devinは既存のツールと統合可能で、Snyk、SonarQube、Checkmarxなど主要なセキュリティスキャナのレポートを取り込み自動で修正提案を行う。エンタープライズ規模の顧客で、一定の技術要件を満たす場合にプログラムへの参加が可能となっている。

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