DeepSeekは7月21日(現地時間)、最新の生成AIモデル「DeepSeek V4」の一般提供(GA)を7月24日より開始すると発表した。これに伴い、「deepseek-chat」「deepseek-reasoner」といった旧モデルエイリアスは同日をもってサポートが終了し、以降はこれらエイリアスを利用したAPIリクエストがHTTPエラーを返すようになる。
旧モデルエイリアスのサポート終了に合わせて、エンドポイントを「deepseek-v4-flash」または「deepseek-v4-pro」へ切り替える必要がある。「deepseek-v4-flash」は高速かつコスト効率の高い用途向け、「deepseek-v4-pro」は高度な推論や長文処理に適している。
もう1つの変更として、APIのピーク・オフピークによる従量課金が導入された。中国標準時(UTC+8)で平日9:00~12:00および14:00~18:00のビジネスアワーにトークンの単価が上昇し、それ以外は通常価格で利用できる。これにより、バッチ処理やデータスクレイピングなど負荷の高いバックグラウンド処理はピーク時間帯を避けて実行することでコスト削減が可能になるとしている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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