Qiitaは7月7日、エンジニア向けナレッジ共有サービス「Qiita」にて、Markdown記法を用いてスライドを作成・公開できる「スライド機能」ベータ版をリリースした。同機能はQiitaのユーザーであれば無料で利用できる。
「スライド機能」は、記事作成と同じMarkdown記法でプレゼンテーション用スライドを作成し、そのままQiita上で公開・共有できる点が特徴だ。スライドの生成にはオープンソースのMarkdownスライドツール「Marp」を活用している。Marpによる高いMarkdown互換性に加え、カスタムCSSのインポートにも対応しており、ユーザーはデフォルトテーマのカスタマイズや自社・個人ブランドに合わせたデザインが可能となる。
また、これまでローカル環境で作成していたMarp形式のスライドをQiitaにインポートし、編集・公開できるインポート機能も備えている。これにより、従来の記事投稿と同じ感覚でスライド資料をアウトプットできる。
今後はユーザーからのフィードバックを反映しながら正式版リリースを目指す。Qiitaはエンジニアの発信・表現の機会拡大を目指してサービスの拡充を進めるとしている。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
